黒川智花、ヌード初挑戦

ドラマ『雨と夢のあとに』や『てるてるあした』に主演。
最近では、『小公女セイラ』にセイラの母親役で出演していた、

女優の黒川智花ちゃん。

“清純派”のイメージが強い彼女ですが・・・
来年発売の写真集「風花」で一糸まとわぬ姿を披露しているようです。

「２０歳の記念に作るなら、今しかできないことをしたいと思って・・・。
中途は嫌だったので、心も体もありのままの自分を写していただきたい、と提案しました」

と語る智花ちゃん。
女優である自分を全身で表現。

撮影は都内のスタジオと秋田の乳頭温泉で行われたそうですが・・・。

スタジオでは、一糸まとわぬ裸身でカメラと対峙。
温泉ロケでは浴衣をはだけさせ、湯船の中で上気した白い肢体を横たえるショットも。

「ドギマギしたけど、徐々に体の力も抜けて自然にすべてを受け入れられるようになっていました。
温泉では盗撮されていると思うくらい、カメラを意識しなかった」と振り返る。

「最初で最後」と言い切る裸身に、生涯女優の決意を込めているようです。

「今までのイメージにとらわれず、今後はもっと幅広く、いろんな役をやりたい。
それに今回の写真集をやって“役のためなら、どんなことでもできる”と思いました」。

「役のためなら、どんなことでもできる」
（たしか・・・北乃きいちゃんも似たこと言ってましたね）

女優魂ですね。

これは、インパクトが抜群の写真集ですね。

二十歳の記念としては、
ある意味最高なのかな。

ただ・・・

智花ちゃん、父親には話していないようで。

このニュースを読んだときには・・・ビックリするのでしょうね(＾＾；

智花ちゃん。

これからは、
より一層活躍の場を広げてくるのかな。

（※画像は、「ＳＡＳＰＯ．ＣＯＭ」より転載）