桐谷美玲、母に「ありがとう」

菅野美穂さんが主演の映画『ジーン・ワルツ』の報知映画賞・特選試写会が行われ、
桐谷美玲ちゃんが、舞台に登場。

「チーム・バチスタの栄光」等で知られる、海堂尊さんの同名小説が原作のこの映画。
菅野さん演じる“最強の女医”の奮闘と最新の産婦人科医療の闇を描いたもので、
美玲ちゃんは、未婚で妊娠し、中絶を望む女性を演じています。


「『生命の誕生はそれ自体が奇跡』というセリフがあるが、自分がそこにいるだけで素晴らしいことだと思えた。
母親にも『ありがとう』という気持ちになった」とコメント。


（※画像は、「スポーツ報知」より転載）