まずは、再び大塚ちひろさんについて。（３話の記事参照）
メガネ姿の方が可愛かった。
原作では、「髪型」が変わるだけだったはずが(たぶん)、
ドラマ版ではメガネがコンタクトになる。という変化まで。。。「いらないよ！」
(ちょっと出てくるはずだけど)もう退場だし。。。
最後にもう一度、メガネ姿で出てきて欲しい。
ストーリー。
視点は違いますが、原作に忠実ですね。
ドラマ版は「裏･白夜行」なわけですからね。
川島江利子(大塚ちひろ)が、襲われる。
江利子は桐原亮司(山田孝之)と唐沢雪穂(綾瀬はるか)にとって、自分たちを脅かす存在ではないのに、「何故、襲われたのか？」という疑問が原作の時には残った。
コレが、ひとつの答えであるという感じに納得させられた。
亮司と雪穂、二人の関係がギクシャクしてきました。(ラストを考えれば当たり前ですが。。。)
今後、再び殺人を犯すことになってしまうわけですが。
そこまでの、二人の行動が気になります。
ドラマ版では、どのような「答え」を見せてくれるかです。
