いやはや。
最近、以上に面白くなってきていますよ。。。
ゆりあ(黒川芽以)自身が、父親が誰かを知ったときに、次の展開へと進んでいく感じですかね。
さてさて。
ストーリィで思うこと。
現在第3部ということになりますが。
「25年前に何があったのか」
という事をゆりあや拓真(阿部進之介)といった“子供たち”が知ろうとする
そんな雰囲気になってきています。
それを観ていて。
このドラマは、「第2部からのお話にしたほうが面白いんじゃないか」
などと考えてしまいました。
第2部からで、ゆりあ(兼尾瑞穂)を最初から主人公とするお話。
で、最終的に回想的に第1部で解答。。。
そうすると、推理小説などの進行に似てくる気がするんですよね。
ボク個人では、そういった感じのほうが好きです。