舞台のお話自体は、
昨年7月の舞台に似たようなもの。
昨年7月の舞台に似たようなもの。
最後に、ちょこっと感動系のお話を盛り込んでいるので、その点はコチラの方が良いかな。
無駄にダラダラせず、シンプルに進むトコとかもGood。
無駄にダラダラせず、シンプルに進むトコとかもGood。
しかし、タイミングが悪い気がイナメナイ。
歌と歌の間が1分くらいだったりする。
歌と歌の間が1分くらいだったりする。
物語が脱線しすぎて、お話を追えなくなってしまう。
そこが残念。
そこが残念。
今回は、マジックショーなんかもあってたっぷり堪能できました。
(マジックの答えは全部知っているので、・・・な感じもありましたが。)
(マジックの答えは全部知っているので、・・・な感じもありましたが。)
ザバーン、ザバーン~♪
と、『海のうた』が3番までのフルコーラスで聞けました。
と、『海のうた』が3番までのフルコーラスで聞けました。
そして、
全3回公演中の1回目。
福永マリカちゃんが観に来ていました。
(直前に、『東京少女』の舞台挨拶で観ていたのですぐに気付けましたw )
受付の後ろに立っていたので、思わず声をかけようかと思ってしまいました。
おかげで、台本購入で並んでいる間はテンションが上がっていました。
全3回公演中の1回目。
福永マリカちゃんが観に来ていました。
(直前に、『東京少女』の舞台挨拶で観ていたのですぐに気付けましたw )
受付の後ろに立っていたので、思わず声をかけようかと思ってしまいました。
おかげで、台本購入で並んでいる間はテンションが上がっていました。
久しぶりの再開を喜び、
泣きながらの「海のうた」で1回目の舞台が終了。
泣きながらの「海のうた」で1回目の舞台が終了。
ギターが壊れてアドリブで繋ぐ羽目なったり。
出演者がみんな一芸披露なんかもしたらしいです。
(観たかったな。)
出演者がみんな一芸披露なんかもしたらしいです。
(観たかったな。)
で。
昨日の千秋楽。
昨日の千秋楽。
座席には、前日には置いて無かった“物”がおいてあり、
一緒に、こんな紙も。
一緒に、こんな紙も。
海ちゃんドッキリ企画ご協力のお願い
舞台上のセーラーちゃんの合図でライトを発光させ、左右に振ってください。
(夏舞台のときは、ケータイ画面でだったんですが・・・)
(夏舞台のときは、ケータイ画面でだったんですが・・・)
ここまでか~。
と思いつつ、舞台を堪能。
と思いつつ、舞台を堪能。
そして、カーテンコール。
1番のナレーション(ここはノーマルのナレーション)が終わったところで、
セーラーちゃんからの合図。
セーラーちゃんからの合図。
(列ごとに色が違う。綺麗なイルミネーションになっていましたね。)
海ちゃんビックリ!?
ちょっと俯いてましたね。
ちょっと俯いてましたね。
でも、完全に涙腺のスイッチがONになったようで。
ここで、すでに泣きながら唄っていました。
ここで、すでに泣きながら唄っていました。
そのアト、
今度は、仕掛け人に向けたサプライズ。
(昨日出演者は一芸披露をして、していなかった人は・・・)
今度は、仕掛け人に向けたサプライズ。
(昨日出演者は一芸披露をして、していなかった人は・・・)
林和義さんや金剛地武志さんの話によると、前日にみんなで食事をした際。
丹羽さんには、「明日は林誠人を舞台に上げるぞ」、
林さんには、「明日はプロデューサを舞台に上げるぞ」。
それぞれに、こんか感じもことを言われ。
丹羽さんには、「明日は林誠人を舞台に上げるぞ」、
林さんには、「明日はプロデューサを舞台に上げるぞ」。
それぞれに、こんか感じもことを言われ。
かなり戸惑っていたみたいです。
さらには、それぞれから台本を渡され、さらに大変。
直前だったので、「内緒の打ち合わせ」もできないワケで
直前だったので、「内緒の打ち合わせ」もできないワケで
でもなんとか成功! といった感じ。
劇中でのコントでは、ムリを言われていた金剛地さんと遠山さんは、
(始まる間際に台本を渡され、覚えろ。。。などとムチャクチャなコトを言われたらしいです。)
逆襲とばかりに、林さんが丹羽さん用に朝の5時までかけて書いてきたというコントを、
二人にやらせて・・・
(始まる間際に台本を渡され、覚えろ。。。などとムチャクチャなコトを言われたらしいです。)
逆襲とばかりに、林さんが丹羽さん用に朝の5時までかけて書いてきたというコントを、
二人にやらせて・・・
丹羽さんが、零ちゃんの「レレレ?」をやったりとかなり爆笑のトーク?でした。
見事に、“錨”を喰らう二人、
二人は初体験??
二人は初体験??
で、二人が舞台上にいるまま『海のうた』。
丹羽さんや林さんもバックダンサーになっていましたw
丹羽さんや林さんもバックダンサーになっていましたw
そのアトに、
最後はこの歌で!
ってことで、
最後の最後の『海のうた』
最後はこの歌で!
ってことで、
最後の最後の『海のうた』
ザバーン、ザバーン♪ と唄いだし、
ナレーションが変化。
ナレーションが変化。
仕事があれば、いかなるときでも現場に向かい
その演技で他人を魅了する。
その演技で他人を魅了する。
君は本当にがんばった、お疲れ様!」
が、スイッチの入った涙腺の制御は出来ず、
ナミダがポトリ。
ナミダがポトリ。
泣きながら唄っていました。
(スタッフの配慮と思いますが、途中でPAが歌入りに変わりました)
(スタッフの配慮と思いますが、途中でPAが歌入りに変わりました)
最後は、徹底的に絢ちゃんを泣かせるモノばかり。
最後の挨拶も、泣きながら、
ケータイ刑事を3クールやらせてもらい、
こうして最後まで頑張ってこれたのは、
支えてくれた共演者の皆さん、見守ってくれたスタッフの皆さん、
最後まで応援してくれたみなさんのおかげです。
本当に、ありがとうございました。
こうして最後まで頑張ってこれたのは、
支えてくれた共演者の皆さん、見守ってくれたスタッフの皆さん、
最後まで応援してくれたみなさんのおかげです。
本当に、ありがとうございました。
と、詰まりながらもしっかり言い切りました。
松崎さんが気を利かせ、涙を拭くためタオルを用意しているところなんか、
良い雰囲気でしたね~。
良い雰囲気でしたね~。
最後の最後まで、
ゲストの登場は無く、
誰も花束等を渡さない。
ゲストの登場は無く、
誰も花束等を渡さない。
最後に花束を持っていないとういのが、ちょっと可愛そうな気がしました。
それが、唯一の残念な点。
それが、唯一の残念な点。