*Zephyrs*

観に行く舞台、気になったニュースをまとめるだけ

ラブファイト@東京国際映画祭

到着が、時間ギリギリでした。

都営大江戸線六本木駅のホームは、地下6階の深さ。
そこから地上まで、階段ダッシュ
(「階段部」を思い出しますね)

地上に出て、ヒルズに向かってダッシュ
東京国際映画祭<日報>」を貰って、会場へ。。。

ギリギリで、イベント会場へ。
穴場を見つけ、(かなり端っこですが)会場外の最前列をキープできました。


イベントでは、最初に『ラブファイト』の宣伝VTRとラブファイターさんたちの活動記録を巨大ヴィジョンで映し、
その後、ファンキーモンキーベイビーズによるミニLive。
「告白」を唄った後、主題歌「希望の唄」を披露してくれました。

Liveが終わると、イヨイヨきいちゃ&林くんが登場!

二人とも、劇中での制服姿で登場!
林くんもきいちゃんもめっちゃ緊張してました。

きいちゃん、最初の挨拶で咬んじゃったり・・・。
(前回もなんですが、「お集まり」をよく咬みます)


でも、そこからはいつもの感じのハイテンションでトークしてました。
ファンキーモンキーベイビーズの歌を聴いていて、ずっと手を叩いていたから手が痛い。
でも、それ以上に胸にジンジンしました。

と、歌の感想。

映画の見所に関しても、
5ヶ月間みんなで頑張って、リアリティを追求した映像が詰まっています。
ボクシングが好きな人も楽しいといていただける作品になっています。

と、映画をアピール。



イベントでは、きいちゃんにしては珍しく発言量が少なかったです。
やはり緊張していたのでしょうかね。

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その後、舞台挨拶。
「“国際”映画祭」だけあり、今回の舞台挨拶は英語通訳がいました。

きいちゃん。
グリーンカーペットの感想や、撮影時のボクシング練習のお話などを一気に話し、

通訳さんに、「長いですよね~、ごめんなさーい」と謝る一面も。

また、司会の言葉を聞いてすぐに喋るのが普段の感じ。

しかし、
その間に英語訳が入るのですが、普段どおり喋りはじめたりなど、
慣れない「通訳」を挟んでの舞台挨拶に苦労していました。

野外イベントのときに比べ、緊張はだいぶ減った様で、リラックスしてか、
いつも通りな感じにハイテンションで話していました。


しかし・・・
ボク自身が、E列の真ん中というかなりのベストポジションにいた関係か、
生パッツンのきいちゃんに見とれていたため、挨拶の内容をあまり覚えていない。

また、眼が合ったときに笑顔で手を振ってもらったものだから、
自分の中で何かがおかしくなった感じ? ですかね。。。

退場の際、林くんは普通に去っていたのですが、きいちゃんは観客席に一礼。
流石だな~と思いました。
(きいちゃんの後ろにいた大沢さんも見習って一礼)

そのときにも、誰かに手を振っていましたね。
方向的に、誰だか分かりますが・・・

イベントが40分。舞台挨拶が約30分。
短い時間でしたが、楽しめました。

映画本編は・・・
予想通り○○シーンなどもありましたが、(意外なところでも)
意外にショック等は無かったです。

最後のボクシングシーン。かなりガチですね。
「観てほしい」と言うだけのことはあるな~と思いました。

(詳しくは書くのは公開後にしますので、今回はコレくらいで。)


(※画像は、「HiVi Web」より転載)