BS-iで放送中のドラマ、『東京少女』の打ち上げがあったようです。
このドラマは、昨年4月に放送開始。
月替わりで、毎月一人の女優が4つの役に挑戦していくというオムニバスドラマ。
月替わりで、毎月一人の女優が4つの役に挑戦していくというオムニバスドラマ。
打ち上げには、3月のヒロインであるユ・ソルアちゃん以外の11人が揃ったようです。
ドラマ内での共演はないので・・・
勢ぞろいは、初ですね。
ドラマ内での共演はないので・・・
勢ぞろいは、初ですね。
それに・・・
数組は面識があるとは思いますが、
数組は面識があるとは思いますが、
初顔合わせも多々ありますね。
その11人は・・・
(4月から順番に)
山下リオちゃん、
水沢エレナちゃん、
桜庭ななみちゃん、
大政絢ちゃん、
岡本杏理ちゃん、
瓜生美咲ちゃん、
草刈麻有ちゃん、
岡本あずさちゃん、
福永マリカちゃん、
日向千歩ちゃん、
真野恵里菜ちゃん。
(4月から順番に)
山下リオちゃん、
水沢エレナちゃん、
桜庭ななみちゃん、
大政絢ちゃん、
岡本杏理ちゃん、
瓜生美咲ちゃん、
草刈麻有ちゃん、
岡本あずさちゃん、
福永マリカちゃん、
日向千歩ちゃん、
真野恵里菜ちゃん。
凄い豪華なメンバーですよ(σ^-^)σ
丹羽多聞アンドリウプロデューサーも見事なものですよ。
立派になった姿に感動さえしたようです。
リオちゃんは、
番組が始まった最初の月。
番組が始まった最初の月。
まだまだスタッフも慣れていない中での試行錯誤が雰囲気の撮影。
それでも、
連ドラ初主演を見事に演じ切り、
連ドラ初主演を見事に演じ切り、
エレナちゃんは、
作中で、歌手に挑戦。
作中で、歌手に挑戦。
歌、見事なモノでした。
そのまま主題歌も担当。
そのまま主題歌も担当。
演技におぼつかない部分もありましたが、
シリアス・コメディを両方とも見事に演じ、
シリアス・コメディを両方とも見事に演じ、
杏理ちゃんは、
全話に共通して「長台詞」がある中、
(特に2話)
全話に共通して「長台詞」がある中、
(特に2話)
堂々とした演技を披露し、
美咲ちゃんは、
等身大の「中学生」を見事に演じ、
等身大の「中学生」を見事に演じ、
麻有ちゃんは、
父親との2度目の共演とあっても、
前回のような、悪い意味での緊張感やテレなどはなくなり、
父親との2度目の共演とあっても、
前回のような、悪い意味での緊張感やテレなどはなくなり、
あずさちゃんは、
女優デビューである事さえ忘れてしまうような確かな存在感を魅せ、
女優デビューである事さえ忘れてしまうような確かな存在感を魅せ、
マリカちゃんは、
主演&全話の脚本という、難題に挑戦。
(数多い現役女子高生女優のなかでも、主演&脚本と達成したのはマリカちゃんだけですよ)
主演&全話の脚本という、難題に挑戦。
(数多い現役女子高生女優のなかでも、主演&脚本と達成したのはマリカちゃんだけですよ)
千歩ちゃんは、
怪我によって、主演降板となってしまった以前のドラマのリベンジを果たすべく現れ、
見事に、“主演”と達成。
怪我によって、主演降板となってしまった以前のドラマのリベンジを果たすべく現れ、
見事に、“主演”と達成。
恵梨菜ちゃんは、
歌のお仕事が忙しくなってきた時期に並行しての撮影に苦労しながらも、
自らの「役」をすべてこなし、
歌のお仕事が忙しくなってきた時期に並行しての撮影に苦労しながらも、
自らの「役」をすべてこなし、
11人が皆、この『東京少女』で何か大きなものを見つけ、
大きな成虫をしているかの様ですよ。
大きな成虫をしているかの様ですよ。
共通して言えることは・・・
全員が、「連続ドラマ初主演」だと言う事。
全員が、「連続ドラマ初主演」だと言う事。
打ち上げ・・・
さぞかし、盛り上がったことでしょうね。
さぞかし、盛り上がったことでしょうね。
(※画像は、「マイコミジャーナル」より、転載・加工)