全編完全3Dのアニメ映画、『ナットのスペースアドベンチャー3D』
日本語吹き替え版で、主人公のハエ・ナットの声を務めた堀北真希ちゃんが舞台挨拶に登場しました。
舞台挨拶は・・・
MCの方と、真希ちゃんのみ。
MCの方と、真希ちゃんのみ。
普段、舞台挨拶では監督やその他のキャストの方々とやり取りが面白いのですが・・・
真希ちゃんのみなので・・・
MCの質問→真希ちゃんが答える。
真希ちゃんのみなので・・・
MCの質問→真希ちゃんが答える。
という簡単なパターンのみ。
客席には、「ハエ」役だった真希ちゃんへの応援ということで、
ハエたたきを持っているファンの姿も・・・。
ハエたたきを持っているファンの姿も・・・。
真希ちゃんは・・・
「いままでは、ハエを見ると“敵”と認識することが多かったのですが、
今回ハエを演じることによって、ハエに愛おしさを感じるようになった」と。
「いままでは、ハエを見ると“敵”と認識することが多かったのですが、
今回ハエを演じることによって、ハエに愛おしさを感じるようになった」と。
ハエは、日常では気にしなければ気にならないくらいの小さな存在だけど、
その視点を考えてみると新鮮な気持ちになれたようで・・・
「今はハエが飛んでいると、『今、何を考えてるのかなぁ』って思いますね」と笑顔で喋っていました。
その視点を考えてみると新鮮な気持ちになれたようで・・・
「今はハエが飛んでいると、『今、何を考えてるのかなぁ』って思いますね」と笑顔で喋っていました。
真希ちゃんのファンは・・・
ハエを愛おしく思わなきゃですね(笑)
ハエを愛おしく思わなきゃですね(笑)
また・・・監督と共に行った試写会での舞台挨拶の話になり、
ベン・スタッセン監督から次回作の出演オファーがあったことが話題にあがる。
ベン・スタッセン監督から次回作の出演オファーがあったことが話題にあがる。
そのオファーされた役が、“セクシーなウミガメ”
「嬉しいですけど、セクシーなウミガメのというのが、全く想像できないので・・・・
難しそうですよね」
と。
難しそうですよね」
と。
MCと共に、「セクシーなウミガメ」について、考えを巡らせていました。
アフレコで苦労した事を聞かれ・・・
「「ワー!」とか「ギャー!」とか、
叫び声を出すのがすごく難しかったけど、頑張ったのでぜひ見てくださいね」
と自身の頑張りを評価していました。
「「ワー!」とか「ギャー!」とか、
叫び声を出すのがすごく難しかったけど、頑張ったのでぜひ見てくださいね」
と自身の頑張りを評価していました。
リーレは・・・叫びませんでしたからね(笑)
そして・・・やはり登壇者が一人だと時間も短いですね。
これで最後の話に。
これで最後の話に。
(今考えてみれば、登壇が真希ちゃん一人だから舞台挨拶も少なかったのかもですね)
最後は・・・
お決まりの、見どころについて。
お決まりの、見どころについて。
見どころというか・・・
真希ちゃん自身のお気に入りのシーン。
真希ちゃん自身のお気に入りのシーン。
「宇宙に飛び立つ瞬間。宇宙に行くのってこんなに大変なんだって思った」
と、実際に映画を観た時の迫力の凄さにも注目してほしいと。
と、実際に映画を観た時の迫力の凄さにも注目してほしいと。
時間は短かったのですが、
最前列で真希ちゃんを堪能させてもらいました。
最前列で真希ちゃんを堪能させてもらいました。
上映前の舞台挨拶だったので、
出待ちはしてません。
出待ちはしてません。
映画を観ますよ。
(映画の感想はまた後日)
(映画の感想はまた後日)
上映終了後。
ちょっとしたエピソードが。
エレベーターで下に降りようとしたときに、エレベーターに向かってくる一人の人物。
真希ちゃんの事務所の後輩。
真希ちゃんの舞台挨拶を見に来ている可能性は、ゼロではないです。
真希ちゃんの舞台挨拶を見に来ている可能性は、ゼロではないです。
「あれ?」
と思ったので、1階で次のエレベーターを待っていました。
と思ったので、1階で次のエレベーターを待っていました。
しばらくして・・・
ご登場!!
ご登場!!
よくよく見ると違う人でしたが・・・
ものすごく似ていました。
ものすごく似ていました。
ルカちゃんを・・・男の子にした感じのコでした(笑)
短い時間でしたが、楽しめました。
苦労して(かなりムリをしてでも)行った甲斐があります。
苦労して(かなりムリをしてでも)行った甲斐があります。
(※画像は、「シネマトゥデイ」より転載)