多部未華子(20)がNHK朝の連続テレビ小説「つばさ」(月~土曜前8・15)で、 川でおぼれる体当たり演技に挑戦した。 放送は17日で、恋人の翔太を捜している途中、 暴風雨ではんらんした川にのみ込まれてしまうシーンだ。 収録では川越市伊佐沼の一角に散水車や大型ファンなどを持ち込み水上セットを建てて、 増水した川を再現。 ロケは深夜まで行われ、 多部は「困ったのは泥水です。セリフを言おうと口を開けると、 容赦なく泥水が入ってきました」とひと苦労。 一方で「最初はつらいロケかなと思っていましたが、 終わってみれば楽しかったような気がします」と笑顔を見せた。 (※「スポニチSponichi Annex」より)
予告で、
ちょこっと流れていましたね。
ちょこっと流れていましたね。
つばさちゃんが・・・
川に溺れちゃうみたいですね(σ・∀・)σ
川に溺れちゃうみたいですね(σ・∀・)σ
ってか。
撮影では、かなりリアルに再現したんですね。
撮影では、かなりリアルに再現したんですね。
多部ちゃん。
『つばさ』で、
『つばさ』で、
歌ったり、
踊ったり、
舞台やったり、
漫才やったり、
踊ったり、
舞台やったり、
漫才やったり、
盛りだくさんですよ。
ただ・・・
大衆演劇のとき。
多部ちゃんって、
古風な装いが、似合わない(--〆)
古風な装いが、似合わない(--〆)
まぁ、
イイケド。
イイケド。
『つばさ』
まだまだ羽ばたきそうですね~。
まだまだ羽ばたきそうですね~。
(※画像・文章の一部は、「スポニチSponichi Annex」より転載)