銀百合学園剣道部主将・正宗飛鳥(岡田将生)は、 全国高校剣道大会で劣勢に追い込まれていた銀百合学園を1人で逆転勝利に導く。 試合後、飛鳥は銀百合学園1年の有明大和(瀬戸康史)が 不良に絡まれているのを止めに入っていた1人の少女・都塚りょう(夏帆)を助ける。 お礼を言って帰っていくりょうの笑顔に胸がときめく飛鳥。 後日、銀百合学園2年A組にりょうが転校してきた。 再会に驚く飛鳥とりょう。 放課後、剣道部の見学をしていたりょうは、飛鳥に憧れ弟子入りを希望している大和と、 クラスメートの橘充太(佐野和真)から飛鳥がいかに完璧な日本男児であるかを聞かされる。 同じ頃、バッティングセンターで遊んでいた金原学園の不良たちの中に、 なぜか飛鳥に敵意をむき出しにする多武峰一(木村了)がいた・・・。 学校の帰り道、飛鳥は公園で少年が母親にぬいぐるみをゴミ箱に捨てられているのを目撃する。 幼少期に父親(鶴見辰吾)が「本当は女になりたかった」と家を飛び出したことにショックを受けた母親の浄美から「男らしく」と厳しく育てられ、乙女趣味なものをダンボールに詰めて封印していた飛鳥。 しかし気持ちは封印できず密かに乙女なものを愛する“隠れオトメン”になっていた飛鳥は、 少年と自分を重ね合わせ、ぬいぐるみをゴミ箱から拾って帰る。 帰宅後、浄美の留守を確認した飛鳥は得意の裁縫でぬいぐるみをキレイに直し、 ぬいぐるみ用帽子なども編みあげる。 こっそりと後をつけてきて、一部始終を覗き見していた充太は大喜びで・・・。 翌日、飛鳥は女子たちがナンパ男で有名な充太がりょうを家庭科室に呼び出したと聞き、 慌てて家庭科室に向かう。 すると室内からりょうの困惑する声が聞こえてきて・・・。 (番組HPより)
イヤーな予感もありましたが・・・
なかなか面白いドラマですよ(σ・∀・)σ
なかなか面白いドラマですよ(σ・∀・)σ
剣道も・・・誤魔化しはそれほど感じませんし、
ラストのりょうの“アノ”シーンも・・・演出が上手ですね。
ラストのりょうの“アノ”シーンも・・・演出が上手ですね。
メインの2人。
飛鳥とりょう。
飛鳥とりょう。
見ていて・・・名前を逆に思ってしまったりと、ちょっとややこしい。
そういつ作りになっているのでしょうけど。
そういつ作りになっているのでしょうけど。
小ネタも・・・素晴らしいですよね。
イイとものネタ。
岡田くんも・・・
ドラマを見るまでは、ちょっと不安なキャストでしたが・・・
良い感じじゃないですか(σ・∀・)σ
ドラマを見るまでは、ちょっと不安なキャストでしたが・・・
良い感じじゃないですか(σ・∀・)σ
このまま、「低視聴率女優」を挽回してくれるといいんですけどね。
『オトメン(乙男)』。
第2話も楽しみです。
(※画像は、「オトメン(乙男)-フジテレビ」より転載)