貫地谷しほりちゃんが、
明日15日より公演される主演舞台、『余命1か月の花嫁』の公開リハーサル前に会見に登場。
乳がんが発見されるも最期まで懸命に生き抜いた女性を、
恋人や家族らが献身的に支えた実話をもとに、映画化もされた同舞台。
花嫁姿で会見に登場のしほりちゃん。
以前より「27歳で結婚」を公言しており、今年に入って一部で熱愛も報じられていましたが・・・
素敵な男性とは「まだ出会っていない」。
劇中の恋人・太郎のように「自分のことを(一途に)想ってくれる男性はめちゃくちゃ欲しい」
と本音をこぼす一面も。
主人公の女性・千恵役を演じるしほりちゃん。
「稽古はあっという間で、もう本番?という感じ。
毎日、凄く充実していましたし(演じながら)色々勉強にもなりました」
と充実の表情で語り、
着用のドレスについて
「一から作ったので、サイズもピッタリ。ゴージャスな気分で“自分専用”みたい。足裁きもいい感じですよ」
と笑顔で答えるものの、
結婚前に何度もウエディングドレスを着ると婚期が遅れるという言い伝えもあるなかで、
それに近い状況になってしまったことには「心境は複雑ですね」と話していたみたいです。。。
「結婚前に何度もウエディングドレスを着ると婚期が遅れる」
よく聞きますよね。。。
しほりちゃんは・・・何回目でしょうかね。ウエディングドレスを着るの(笑)
(※画像は、「オリコン」より転載)