2010-11-11 ななみちゃんが、試写会で笑顔 【舞台関係】 桜庭ななみちゃんが、 東京・有楽町のよみうりホールで行われた映画『最後の忠臣蔵』の報知映画賞・特選試写会で挨拶に登場。 原作は故・池宮彰一郎氏の同名小説。 吉良邸討ち入りの16年後を舞台に、生き残った2人の義士(役所広司、佐藤浩市)のその後を描く。 ヒロイン役のななみちゃんは、 「役所さん、佐藤さんというステキなキャストの中で演じさせてもらい、貴重な経験になった」と笑顔。 時代劇初挑戦で所作、琴などを懸命に学んだかいもあり、 「着付けも練習して、今では自分で着られるようになった」そうですね・・・。 『最後の忠臣蔵』で、ななみちゃんは多くの事を学べたみたいですね。 ●映画『最後の忠臣蔵』は、12月18日公開 (※画像は、「スポーツ報知」より転載)