『赤い糸』第２話

『赤い糸』第２話
「孤独を癒すチョコレート」

今回は・・・
少年時代の敦史(沢木ルカ)が、病院に運ばれ
血液からはアンフェタミンの反応が・・・。

８歳の時点で、ドラッグのエピソードが始まっていた――。

芽衣(南沢奈央)の失恋。
そして、芽衣と敦史(溝端淳平)の距離が近づきました。

芽衣が手帳に入れている１歳のときの写真。
一緒に写っている男の子。

この写真は、何度も登場しそうですね。
物語のキーアイテムですからね。

今後の「繋がり」が楽しみです。

そして・・・
中川沙良(桜庭ななみ)の登場です。
「普段は地味でおとなしいがプライベートではゴスロリファッションで～」

と紹介されている、沙良。
登場から、ゴスロリファッションでの登場ですね。

なかなか強烈な桜庭ななみちゃんが見られましたよ。
（映画では「普段着」が殆ど出てこないですからね）

次回は、いよいよ中学３年に。
文化祭は、芽衣と敦史の運命が絡みだすとき。

そして
文化祭ということは・・・

物語が映画とリンクします。

どの程度を、ドラマで見せるのか。
映画のシーンをどの程度までドラマで起用するのか。

どの程度リンクしてくるのか。
この作品の楽しみの１つです☆

（※画像は、「赤い糸‐フジテレビ」より転載）