同年、ミスマガジン2008グランプリ獲得。
『赤い糸』の舞台挨拶で見て、
今回が初の握手でした。
今回が初の握手でした。
今回、ななみちゃんが緊張でガチガチになっているのでは? と、ちょっと心配していました。

今回の握手会、
話したいことも沢山あったので、3周もしてしまいました(^-^;
話したいことも沢山あったので、3周もしてしまいました(^-^;
1回目。
前の数人を見ていると、スタッフが肩を叩いてくるのが早いな~という印象。
前の数人を見ていると、スタッフが肩を叩いてくるのが早いな~という印象。
5秒くらいが基本になりそうな雰囲気の中。
スタッフに急かされるのを無視し、20秒以上話している人もしました。
スタッフに急かされるのを無視し、20秒以上話している人もしました。
整理番号一桁だったこともあり、スグに順番になります。
―「おはよーございます! 今日はくまキューも連れてきました」
な「おはようございます。くまキュー、可愛いですね。」
な「おはようございます。くまキュー、可愛いですね。」
―「『赤い糸』、毎週楽しく観ています。」
な「ありがとうございます。」
な「ありがとうございます。」
―「今度の最終回、沙良が活躍しそうですよね。凄く楽しみです。」
な「ありがとうございます。楽しみにしていてくださいね」
な「ありがとうございます。楽しみにしていてくださいね」
―「あの、ひとつ聞きたいんですけど。」
な「何ですか?」
な「何ですか?」
―「はい♪ 突然来たのでビックリでした」
な「私も、あの日は気付いてくれる人がいるとは思わなかったのでビックリしましたよ。」
な「私も、あの日は気付いてくれる人がいるとは思わなかったのでビックリしましたよ。」
―「これからも見かけたら、声かけますね」
な「はい、ありがとうございます。」
な「はい、ありがとうございます。」
―「ありがとうございました」
な「ありがとうございました」
な「ありがとうございました」
前の人がスタッフを無視して暴走(?)した直後だったので、ボクもスタッフを多少なり無視していました(笑)
この後は、しばらく会場の入り口付近で待機。
その間に話す内容を頭の中で整理したり、
貰ったトレカの確認したり、
他の人と感想を語ったり、
その間に話す内容を頭の中で整理したり、
貰ったトレカの確認したり、
他の人と感想を語ったり、
期を見て、2回目へ。
会場に入っていくと、ななみちゃんがいませんでした( ̄▽ ̄;
休憩中だったようで、2~3分待機。
再度登場!
再度登場!
ある意味で貴重なものが見られました☆
そして、前の人を見ていると・・・
「あれ?」と思いました。
「あれ?」と思いました。
そうです。
スタッフが急かさなくなっているじゃないですか!?
スタッフが急かさなくなっているじゃないですか!?
お陰で・・・
ここぞとばかりに暴走気味になってしまいました( ̄▽ ̄;
ここぞとばかりに暴走気味になってしまいました( ̄▽ ̄;
―「どうも。2度目の登場です。」
な「ありがとうございます。」
な「ありがとうございます。」
―「その後は映画を挿んでから「東京少女」ですよね?」
な「そうですね。」
な「そうですね。」
―「「東京少女」、毎週楽しみにしていましたよ。」
な「ありがとうございます。」
な「ありがとうございます。」
―「丹羽さんには、どんな印象を持ちましたか?」
な「丹羽さんにもですけど、共演者やスタッフの人にも色々と優しく教えてもらえましたね。
関わった人たちは、みんな優しい人たちばかりでした。」
な「丹羽さんにもですけど、共演者やスタッフの人にも色々と優しく教えてもらえましたね。
関わった人たちは、みんな優しい人たちばかりでした。」
―「そこでの成長が中川沙良つながっているんですよね?」
な「そうですね。去年の今は、今の私を想像できないです。」
な「そうですね。去年の今は、今の私を想像できないです。」
―「『赤い糸』、何回かエキストラに行ったんですよ。」
な「そうなんですか?」
な「そうなんですか?」
―「楽しませてもらいましたよ。」
な「撮影は私たちも楽しかったんですよ。」
な「撮影は私たちも楽しかったんですよ。」
―「見てました(笑)、すごい楽しそうでしたよ。」
な「ありがとうございます。」
な「ありがとうございます。」
―「ブログに書いていましたが、プレゼントも貰ったんですよね?」
な「そうなんですよ! すごく嬉しかったです。」
な「そうなんですよ! すごく嬉しかったです。」
―「そう聞くと、ホントに仲がよさそうです。」
な「ありがとうございます。」
な「ありがとうございます。」
―「ブログというと、この間ゴーヤジャムのを貰ったと書いていましたが、味はどうでしたか?」
な「あー、(間) 複雑な味でした。」
な「あー、(間) 複雑な味でした。」
―「複雑ですか。ちょっと興味あるんですよね。」
な「でも、美味しかったですよ。組み合わせにも発見がありそうです。」
な「でも、美味しかったですよ。組み合わせにも発見がありそうです。」
―「そうなんですか。ブログ、これからも更新を楽しみにしていますね。」
な「はい、お願いします。」
な「はい、お願いします。」
これが2回目。
この時点で、サイン入りトレカは2種類揃いました。
この時点で、サイン入りトレカは2種類揃いました。
そして・・・
ラスト1回。
ラスト1回。
整列が終わるころに行こうと、しばらく待機。
ただ・・・
2回目で話しすぎたせいもあり、再び何を話そうかと考える羽目に(笑)
2回目で話しすぎたせいもあり、再び何を話そうかと考える羽目に(笑)
全然浮かんできました。
雑誌のインタビューで、
「グッバ~イ!」を流行らせたいと言っていたので、最後は決まっていましたが・・・。
「グッバ~イ!」を流行らせたいと言っていたので、最後は決まっていましたが・・・。
関西弁で自己紹介をしてもらいたいな~とも考え、
悩みながら列へ。
スタッフが急かさなくなったためか、
列はかなり長くなっていました。
列はかなり長くなっていました。
待っている間に、話すことの整理。
時間があると、次から次へと浮かんできます(笑)
時間があると、次から次へと浮かんできます(笑)
―「『赤い糸』の舞台挨拶の時、すごーく緊張していましたよね。」
な「そうなんですよね。」
な「そうなんですよね。」
―「でも、今日はリラックスできていますよね。」
な「そうですね。私自身がすごく楽しめているからだと思います。」
な「そうですね。私自身がすごく楽しめているからだと思います。」
―「握手会でお互いが楽しめるっていいですね♪」
な「本当にありがとうございます。」
な「本当にありがとうございます。」
―「はい。」
な「ありがとうございます。」
な「ありがとうございます。」
―「しっかりと喋れていて、これからの活躍が一層楽しみになりました。」
な「ありがとうございます。これからよろしくお願いします。」
な「ありがとうございます。これからよろしくお願いします。」
―「最後に、ちょっと聞きたいのですが。」
な「何でしょうか?」
な「何でしょうか?」
―「この雑誌のインタビューで、“「グッバ~イ」を流行らせたい”と言ってますよね。」
な「はい♪」(←この時が、今回で一番の笑顔でした)
な「はい♪」(←この時が、今回で一番の笑顔でした)
―「この「グッバ~イ」って、何かポーズとかはあるんですか?」
な「あ~、特にはないですね。」
な「あ~、特にはないですね。」
マネージャー「でも! あえて言うなら・・・」
な「あえてやるなら・・・」
な「あえてやるなら・・・」
な「グッバ~イ」(ななみちゃん、両手を広げて左右に大きく振る。)
それを真似して・・・
―「グッバ~イ」
―「グッバ~イ」
といった感じで終わりました。
思っていたよりたくさん話せました。
そして・・・
そして・・・
南沢奈央ちゃんのイベントでも相棒になってもらいたいのでww
車に乗るまで左右にいるファンに笑顔でお手振り、
車に乗ってからも、窓を開けて「ありがとうございました」と笑顔でお手振り。
車に乗ってからも、窓を開けて「ありがとうございました」と笑顔でお手振り。
このあたりの対応は、ホントに素晴らしかったです。
これからの活躍も楽しみです☆彡

(※画像は、「HiVi Web」より転載)