志田未来が「小公女」ドラマ化で主演
女優志田未来(16)が10月スタートのTBS系ドラマ「小公女セイラ」に主演することが5日、分かった。 1887年に英国で発表された世界的児童文学を原作に、 舞台を現代日本に置き換える。 日本では85年にフジテレビ系アニメ「世界名作劇場」で放送されているが、 ドラマ化は初めて。 志田が演じるのは、幼いころに母を亡くした主人公黒田セイラ。 実業家の父とインドで裕福な暮らしを送っていたが、 将来のためを思った父が日本の全寮制高校に入学させたところから 数々の試練に見舞われる。 父の死、お嬢さまからメイドへの転落、イジメ・・・ 困難にも前を向いて立ち向かう少女の姿を描く。 これまでも06年「14才の母」で妊娠した中学生を演じるなど、 多くの難役をこなしてきた志田。 自身もヒロインの設定と同じ16歳ということもあり 「昔からたくさんの女の子に支持されている原作。 きっと今の時代の女の子にも受け入れてもらえると思う」 と自信を見せた。 9月1日、インドの都市ジャイプールでクランクインする予定。 志田は「インドにはまだ行ったことがないので、とっても楽しみです。 どんなことが起きても明るさと優しさを忘れないセイラを元気よく演じていきたいです」。 セイラに思いを寄せる使用人カイトを林遣都(18)、 非情な学院長を樋口可南子(50)が演じる。 (※「日刊スポーツ」より転載)(アメブロには、「スポーツ報知」を転載したので、こっちは日刊で(笑))
未来ちゃんが、小公女。
すごーくイメージにあっています。
すごーくイメージにあっています。
前向きに懸命する姿も、
イジメられる姿も・・・
イジメられる姿も・・・
未来ちゃんだと、容易に想像できますよ~
でも・・・
“セイラに思いを寄せる使用人カイトを林遣都(18)”
ってなんですか。
原作に・・・いませんよね。
原作に・・・いませんよね。
ドラマは、「ラブ要素」をいれないと気が済まないのでしょうかね。
(※画像は、「シネマトゥデイ」より転載)