このドラマでは・・・
“ドラマ初”となる2つの試みが導入されるようです。
“ドラマ初”となる2つの試みが導入されるようです。
これは、以前もブログに書きましたが、
毎週、放送内で視聴者にクイズを出題。
正解した視聴者1名とドラマ出演者が、番組後半に生電話で会話するという特別企画。
正解した視聴者1名とドラマ出演者が、番組後半に生電話で会話するという特別企画。
視聴者参加型の企画は、“ドラマ”では初の試み。
明日の初回放送では、櫻井くんが視聴者との生電話に対応するようです。。。
明日は、嵐の名古屋コンサートの日ですが・・・・
櫻井くんはコンサート直後に現地から番組内で当選した視聴者と生電話に対応するとか。
明日は、嵐の名古屋コンサートの日ですが・・・・
櫻井くんはコンサート直後に現地から番組内で当選した視聴者と生電話に対応するとか。
放送中、画面下に出題される3択クイズの脇にそれぞれ電話番号が表示され、
視聴者が正解と思う番号に電話を掛ける。
視聴者が正解と思う番号に電話を掛ける。
そして、正解した視聴者の着信履歴から無作為に1名を抽出。
番組後半で出演者と生電話で会話ができるというもの。
番組後半で出演者と生電話で会話ができるというもの。
プロデューサーは
「どうしたら録画放送ではなく、生放送でドラマを観ていただけるか」
を全テレビ局の命題とし、
「どうしたら録画放送ではなく、生放送でドラマを観ていただけるか」
を全テレビ局の命題とし、
「いかにドラマというコンテンツに“リアルタイム”感を出せるか?」
と導入を決めたようです。
と導入を決めたようです。
今後は・・・真希ちゃんからの電話もあるのかな?
そちらに期待したい☆
2つ目の試みは・・・
出演者が“オチ”を言う際に画面下に字幕が出るという、
バラエティ番組では頻繁に使用されているされる「デコテロップ」と手法。
バラエティ番組では頻繁に使用されているされる「デコテロップ」と手法。
今回は、『特上カバチ!!』では決め台詞等の際に字幕を表示。
バラエティーでは頻繁に見ますが、ドラマにで本格的使用するのは今回が初。
バランスは十分に考慮してほしいです。
『特上カバチ!!』には多くの実験的手法が取り入れられており、攻めの姿勢が伺える。
なかなか冒険家なプロデューサーだな~と思いました。
(※画像は、「オリコン」)