またまた、強烈な衣装を披露してくれました森田さくら(貫地谷しほり)。
またまた、犯人に惚れ込む宇田川教生(要潤)。
このパターンが、このドラマの“お決まり”なんでしょうね。
さて。
今回のマドンナ(公式HPより、犯人役の女優の意)は新山千春さん。
トリック自体は至極単純なもの。
たしかに、この作品は「倒叙」の形式で物語が進んでいます。
さくら&教生と犯人のかけひき。見ていて面白いです。
このドラマ。
(脚本の)林誠人さんの実力を感じます。
以下ネタバレ。
今回。
被害者のケータイを使って自分のケータイにかけるシーンがありました。
他のミステリィなんかだと、ケータイ同士がハウリングを起こしてヒントに。
的な手法がありますが、今回はそういう必要もない感じ。
犯行自体には多少のムリがありますが、でも筋立ててあって良いです。
でもって。
次回予告より。
次回のマドンナは、星野真理さん。
ケータイ刑事にも出演してました。
(M2の石川小百合役)
ふっと、思いました。
キミハンに宝積さんが出たら、最高に面白そうw
で。
さくらは女子高生に大変身(?)
次回も面白そうですww